桐朋中学入試国語傾向と対策/解答速報
※ 特徴:算数より国語で差がつきやすい年が多い
※ 2022年入試を踏まえた最新の傾向
2022年入試の国語の難易度はやや下がった。
2023年入試は反動の難化を警戒しておきたい。
過去4年間の国語・算数の合格者平均点の推移
2019年第1回 国語61.5点 算数63点
2019年第2回 国語67.5点 算数71.4点
2020年第1回 国語69.7点 算数67.8点
2020年第2回 国語65.8点 算数77.5点
2021年第1回 国語59.5点 算数71.8点
2021年第2回 国語60.2点 算数71.7点
2022年第1回 国語68.7点 算数65.6点
2022年第2回 国語72.0点 算数69.4点
2022年入試の詳しい分析は後日
☆ 傾 向
・大問は2問で、物語文、説明文(エッセイ)各1問
・漢字の書き取りは8題程度
・記述量がかなり多い
☆ 2021年入試分析
当サイト予想的中あり!
1回目
大問1 「今日も町の隅で」角川 小野寺史宣 2020年2月
大問2 「オレノナマエヲイッテミロ」光村 川上和人 2018年
2回目
大問1 「廉太郎ノオト」中央公論新社 谷津矢車 2019年
大問2 「ほんとうのリーダーの見つけ方」岩波書店 梨木 果歩 2020年7月
当サイトの出題予想が的中しました!